2月 2022 | Thee Blue Heels
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2月 2022

ハワイ島の2大イベント

 

ハワイ島にはビックイベントが2つあります。

この時期はいつも静かなハワイ島も混雑しますので、挙式の日程をお考えの際はご参考にしてください。

Love wedding

大人ウエディングはハワイ島で

 

ウエディングは若いカップルがするもの。

そう思っている方は多いと思います。

これから人生を共に歩むことを皆の前で誓う。

確かにこういった誓いを立てるのは20~30代が多いでしょう。

 

ただ、運よく運命の相手にこの世代で会える確率ってどんなもんなのでしょう。

また、挙式をしたいと思っても、子供がいたり、金銭面的に難しかったり、

いろいろな事情で20~30代に理想の結婚式が挙げられないことは多々あると思います。

fairmont orchid sunset lanai

分散型結婚式が主流の時代へ

 

大勢のゲストを呼んで盛大な結婚式をする。

新型コロナの影響もあると思いますが、だんだんとそのような結婚式は衰退していくと思います。

家族や親しい友人を数名呼んでこじんまりとしているけれどしっかりとした、そんなパーティーがこれからの時代は好まれていく、そんな風に私は感じています。

Bachelorette

バチェロレッテパーティーをやろう!

 

皆さんはバチェロレッテパーティーあるいは、バチェラーパーティー計画していますか?

結婚した後でもパーティーくらいできるし、

こんな世の中だし、やらなくてもいいやと計画しない方もいると思います。

でも、是非やってください。いい思い出になります。

ハワイ島の街、コナとヒロ

 

大学の授業で、島というものは真ん中に大きな山がある。

そして、その山を境に必ずどちらかがdry(乾燥地帯)、wet(熱帯雨林)と区分されると習いました。

ハワイ島の場合、マウナケアがその大きな山で、コナがdry、ヒロがwetですね。

 

コナとヒロ、どちらも2文字で似ていますが、対照的であり、どちらも特徴のある素敵な街です。

できればハワイ島挙式をする際はこの2つ、どちらも足を運ぶことをお勧めします。

ハワイでローカルな結婚式を挙げる

ハワイ島はLGBTQ婚をサポートします

ハワイ島では、LGBTQ婚を扱う件数が毎年増えています。

 

ハワイ島だけでないと思いますが、ハワイに住むほとんどの人々は偏見を持ちません。

あなたがどういう人なのかはあなたが決めること。

他人はそれを受け止めるのみ。

どんなあなたでもハワイは受け入れてくれます。

 

一生の愛を誓う相手が男性だろうが、女性だろうが、

結婚式に決まりがないのと同じに、愛に決まりはありません。

こういうハワイの風潮がLGBTQカップルの皆様にリラックスした挙式を提供できるのかもしれません。

nightparty

ハワイ島ウエディング、予算はあなた次第

 

「ハワイ島ウエディングの費用はいくらでしょうか。」というご質問をよくいただきます。

 

結婚が決まると指輪やら、引っ越しやら、とにかく出費が嵩むので、結婚式の費用が気になるのは痛いほどよくわかります。できるのなら、安く済ませたい!という人もいれば、一生に一度だし、ゴージャスにしたい!という人もいらっしゃると思います。

 

ハワイ島では、この両方のカップル共に、満足のいくウエディングできると思います。

afterCovid

コロナ禍ウエディングは可能?

ハワイ島ウエディングがどんなに素敵でやりたい!と思っても、

今はどうしても慎重になってしまうのは仕方ないと思います。

ただ、アメリカは「withコロナ」から「afterコロナ」へシフトし、だんだんとのびのびとした生活を送れるようになってきています。

また、このコロナ禍だからこその利点もあると思います。

Japan loves “New-vintage”

50’s vintage outfits and rock’n roll music are probably timeless men’s icons.

 

Vintage clothes are such a huge market in Japan, which is the reason many companies try making a new cloth in an image of vintage clothes called “New-vintage”. Those type of clothes are mostly really expensive because it needs time to research or hard to get materials and hard to find a craft man who can have such techniques. This rarely value have been keeping Japanese men’s heart really tight and let them pay more than $1K for just one cloth.

ハワイ島ウエディング、メンズファッション

ウエディングでは女性のほうが注目されがちですが、どうでしょう、男性だってかっこよく注目を浴びたいのが本音ではないでしょうか。

皆同じような一度しか着ないタキシードに大金を費やすより、個性的で自分らしく、かっこいいと思えるアイテムを特別な日に身に着けたくないですか?